Articles for the ' イタリア料理シェフ養成コース '

ファビオ・ピッキ氏：「日本食材は、いやはやなんとも信じられない。山の雪解けで水を作ったり、それから、信じられないことに石にしたカツオを奇妙な箱をつかって極薄の板に削ったり、完全手作りで大豆ソースを作ったり、まったくもう「酒」については素晴らしい。」 1月21日。 イタリア中部、食の都フィレンツェで、日本の伝統的食材促進のための食品見本市が開催されました。伝統的日本食材をイタリア人が試食しまし… [Read more]

ANTINORI 10月30日 フィレンツェの中心からバスで約1時間程のBargino。ここは正しくキャンティ・クラッシックの地。今日はシェフコースの学生さん達と一緒に、2013年1月2日にオープンしたばかりのAntinoriの新しいワイナリーの見学に来ました。   ワイン好きの方なら、キャンティーワインをご存知かと思いますが、そうでない方に、ちょっとご説明します。 キャンティー… [Read more]

こんにちは! 東京は近頃ぐっと暑くなってきました… 一気に夏になったような気候に、 東京オフィススタッフも、窓を開けたり扇風機をまわしたり… 温度差の激しい毎日でも、 みなさん風邪など引かないように気をつけてくださいね! さて、そんな暑い日に ほしくなるのは… やはり… イタリアンジェラート!!! さっぱりしていて、 素材の味が生きていて、本当に美味しいですよね! イタリアのジェラ… [Read more]

イタリア料理シェフ養成料理講座を受けながら、イタリア語も学び、その後、レストランインターン（期間4ケ月～22ケ月）研修をします。授業のひとつ、畜殺場への研修訪問では、麻酔銃で牛に電気ショックを与えるところから見せて頂きます。牛の解体作業方法も、しっかりと見ていきます。命ある動物を食べるためには、こういった仕事をして下さる方々がいるからこそ、と、思う研修内容です。ワイナリー見学やチーズ工房見学、生ハ… [Read more]

こんにちは！アカデミアリアチ東京オフィススタッフです。 今回は、アカデミアリアチのシェフ養成コースの主任講師、国立ホテル学院料理科教授、その他、 レストランアドバイザー、各界著名人のプライベートパーティーの料理長として、 多忙を極めるグランシェフーフランチェスコ・コニーリオ教授の料理レッスンのレポートをお届けします！！ 料理はほとんど初心者の私ですが、美味しそうなメニューに惹かれ、 ま… [Read more]

こんにちは。アカデミアリアチスタッフです。 みなさん、既にご存知かも知れませんが、イタリア国立ホテル学院料理科シェフであり、 本校Accademia Riaci「シェフ養成イタリア料理コース」のグランシェフも務めるフランチェスコ・コニーリオ教授が、本校主催の公開レッスンのため、もうすぐ初来日されます。 このビッグイベントに向けてアカデミアリアチスタッフも大忙しな中、イタリアオフィスから、「… [Read more]

こんにちは。アカデミアリアチスタッフです。今回は、アカデミアリアチ ACCADEMIA RIACI (https://www.accademiariaci.info/)での夏に向けて大人気のコースを紹介したいと思います。 本場ジェラテリアで、ジェラート作りを学びながら、ジェラート+イタリア語学のプログラムです。新鮮な原料、旬な素材で、こだわりの味を生み出すイタリア ジェラート。こちらは毎週日曜… [Read more]

こんにちは！アカデミアリアチスタッフです。 ４回のソムリエ研修も、本日で、最後です。ブドウの種類、土壌、木、山地、醸造方、保管、抜染、テイスティングの仕方、色、香り、味、楽しみ方、沢山の事を教えて頂きました。そして、いろいろなワインを、おいしく頂きました。このコースで、ワインについて、もっと興味を持って頂け、みなさんの将来のきっかけになれば、嬉しいです。皆さんを心から抱きしめますと、アレッサンド… [Read more]

こんにちは！アカデミアリアチスタッフです。  アレッサンドロ・バンディネッリ先生イタリアソムリエ界の大御所の先生です。ブドウの種類、産地、特徴、テイストの仕方、ワインのセオリー、テイストの仕方、沢山ならいました。 皆さん、とても緊張していました、、、、、。 が、テイストの後は、ほんわかしていた様子、、、。       イタリアで学ぶアート、デザイン留学　アカデミアリアチ… [Read more]

こんにちは。アカデミアリアチスタッフです。 10月もそろそろ終わりで、だいぶ寒くなってきましたね。今週のブログでは、アカデミアリアチ人気コースの1つである「イタリア料理シェフ養成講座」をご紹介します。 毎年4月と10月の年2回開講しているこのコースはすでにプロとして活躍している方、将来イタリアンレストランの開業やを目指す方のために企画されたコースです。 講師陣は、国立調理学校で教鞭を取っ… [Read more]