Articles for the ' グラフィックデザイン科 '
2013年12月02日 | Posted in
ジュエリー科, グラフィックデザイン科, ファッションデザイン科 | Tags:
ジュエリーデザイン 11月20日(17回目)
ジュエリーデザインコースは、1回3時間、週に3回行われます。 ジュエリー制作科の学生さんも、オプションでジュエリーデザインのレッスンを追加することで、ジュエリーに対する理解をより広げる大切な要素となります。 まず最初に学ぶのは、鉛筆描きの2Dデザインです。 浮かんだイメージをできるだけ沢山スケッチしておき、その中から選んで2Dのデザインを制作します。 平面図ですが、正確なサイズも設定し… [Read more]
2013年11月15日 | Posted in
グラフィックデザイン科 | Tags:
グラフィックデザイン 11月13日(3回目)
個人のHPを制作するという仮定で勉強していきます。 昨日まで本人の好きなスタイルや色などの話し、どういう方向へ進むかイメージする作業、自分自身のロゴマークをつくる作業をしてみました。 2回目の授業で3、4種類のロゴマークを選択しましたが、別の種類も宿題として制作しました。 今日はその中から仮で選択したものを使ってトップページを作ってみます。 授業後、宿題で作った… [Read more]
2013年08月31日 | Posted in
テキスタイルデザイン, インテリアデザイン科, プロダクトデザイン科, グラフィックデザイン科, ファッションデザイン科 | Tags:
イタリアでデザインを学ぶ
デザインといえばイタリア、というほどイタリアンデザインは世界で認められ、ファッション、インテリア、建築など様々な分野で、世界のデザインをリードしています。 イタリアの建築家ルイージ・カッチャは ”単に、私たちが最高なんだ"と断言したほど。 彼によると、イタリアのデザインが世界をリードするのは、イタリアとイタリア人の秀でた”創造性と文化、過去と未来の仲介が得意とするからだそう。 だからこそ、イタ… [Read more]
2012年10月26日 | Posted in
ジュエリー科, テキスタイルデザイン, 革工芸科, インテリアデザイン科, プロダクトデザイン科, グラフィックデザイン科, ファッションデザイン科 | Tags:
新学期開始!
こんにちは、みなさん。イタリアは、今週でサマータイムが終わります!日曜日には、時計の針を1時間遅らすのを忘れずに! さて、先週から始まった、アカデミックコースの授業ですが、早速授業の様子を覗いてきました。 こちらは、デザインのクラス。様々な国籍の生徒がいます。真ん中で熱心に話しているのが、先生です。イタリアのデザインテクニックについて、丁寧に説明しています。 また、こちらは靴制作のクラス… [Read more]
2012年08月10日 | Posted in
テキスタイルデザイン, インテリアデザイン科, プロダクトデザイン科, グラフィックデザイン科, ファッションデザイン科, インターンシップ | Tags:
デザインとは?
こんにちは、Accademia Riaciスタッフです。今日はアカデミアリアチのデザインの主任教授を紹介します。 ☆プロフィールサルヴァトーレ・フェラガモなど、イタリアンファッションの最先端をいくブティックや、ローマの映画館、シネマ・アドリアティコなどの建築物の内装デザインを手がけるとともに、30年にわたりいろんな学校で教鞭をとっている、大ベテラン、かつ現役の建築家であり、プロダクト・デザイナー… [Read more]
2012年05月25日 | Posted in
グラフィックデザイン科 | Tags:
Accademia Riaciのデザインレッスン
こんにちは。アカデミアリアチスタッフです。 今回は、デザインコースのレッスン風景をご紹介したいと思います。 短期デザインコースでは、限られた期間で、 どんな事を学んで行きたいか…? どんなスケジュールで進めていこうか… ? レッスンの初日に講師とよく打ち合わせをし、そのスケジュールに沿ってカリキュラムをこなしていきます。しかし、途中でスケジュールが変わっていくこともあります。 例えば、春先にグラ… [Read more]
2011年08月12日 | Posted in
インテリアデザイン科, プロダクトデザイン科, グラフィックデザイン科 | Tags:
イタリアで、デザインを学ぶ
こんにちは。 アカデミアリアチ東京オフィススタッフです。 あと2ヶ月でアカデミアリアチのアートコースがスタートします。 今回のブログでは、アカデミアリアチでデザインコース(インテリアデザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザイン等)を受講者の作品をご紹介します。 もしかしたら、皆さんのなかには10−20名のクラスで、講師がレクチャーし、みんなで同じ課題をこなす...といったスタイルのア… [Read more]