自画像のレッスンです。 Andi先生が特に強調していたのは肌の色で、まず中間の色を作り、陰になる部分はその中間色を暗く調整し、光が当たる部分には、中間色を明るくして使うことです。
自分の写真をみたり、鏡を見たりして描いています。
頻繁に鏡を観てよく観察して描いていたので、Andi先生に褒められました。
目の色をもっと観察するといいわよ!とアドバイス。
イタリアで学ぶアート、デザイン留学 アカデミアリアチ