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Dec. 09, 2014 | Posted in Reports, Bag Making & Leather Arts | Tags:
Staff Blog≫ Living in Florence( Bag Making)– Fall 2014

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これはピッティ宮殿の前の広場です。
ルネサンス様式の宮殿です。
この美術館には、ラファエロ等の作品があります。

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これは、edicolaです。新聞雑誌売店という意味です。
文字通り新聞等を買うことができますが、お土産も買うことができます。
その他、携帯をチャージするカード等も売っています。
edicolaは、至る所にあります。

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街中を歩いている途中に警察官を見かけたので、写真を撮りました。
日本とは全く制服が異なります。
中心地では、必ず見回りをしています。

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これは、建物を修復している様子です。
この黄色いものは、大きなバケツです。
バケツの底をくり抜いて連結させ、上から下に物を捨てます。
日本では見たことがない光景です。

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日本と同様、郵便ポストは赤色です。
投函口が2つあり、左側は地域内、右側は地域外です。
なので、日本に手紙を出すときは右側に投函します。

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これは、ヴェッキオ橋を渡る前の道です。
この道だけではなく、街全体がイルミネーションで光輝いています。
もちろんお店もクリスマスの飾りつけがされています。

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これは、サンタ・クローチェ広場です。
食べ物や服、クリスマスのデコレーション、海外の食品等が販売されています。

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ここは、私の好きなカフェです。
写真にも写っていますが、新鮮な野菜を使っています。
イタリアは野菜や果物等が日本に比べ安いです。
安いだけではなく、味もしっかりしているので美味しいです。

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私が作っている鞄の一部です。
同じ力で編まなければ、形が歪になってしまいます。

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